フクロウのクレイジーサイコセゲレイティッドウィットナス

イカれたサイコでサイコーなクリプトカレンシーWEBメディア

クレイジーでサイコなクリプトカレンシーWEBメディア「クレイジーサイコクリプト」

クレイジーサイコ恋愛小説:「咲。」

headlines.yahoo.co.jp

※上記ツイートと記事は、本記事とは一切関係ございません。

 

 週末。いつものようにぼんやりツイッターを眺めていると、タイムラインの上を見覚えのある顔が流れた。背中に電流が走る感覚。いやまさか……。スクロールを元の位置に戻すと、それは確信に変わった。忘れられない顔。忘れることなどできない顔。彼女は、僕に愛を教えてくれた女性だ。でも代わりに、僕から金を奪った。

 

「咲。」

 

* * *

 

 咲と僕は、とあるセミナーで出会った。株で資産を少し増やした僕は、最近バブルが来ているという「仮想通貨」への投資を考えていた。そこへSNSで知り合った友人から仮想通貨のセミナーがあると聞いたので、参加してみたというわけだ。会場にいた女性の中で、咲は一人だけ雰囲気が違っていた。僕の顔はコンパスで引いた線に似ているとよく言われる。そのせいで、今まで出会ってきた女性はみんなどこか僕のことを馬鹿にしていたように感じた。「お前は数学に値しない。お前の顔は算数だ。」と言われているような気分だった。でも咲は違った。理由を説明するのは難しいが、まずおpp…スタイルが良かった。まるでコンパスの足を一回転させたような見事な円。「思い切りの良さ」みたいなものを感じた。あとは、おpp…スタイルも良かった。それはまさに、ノートにコンパスの針を思い切り刺し、ページをパラパラ捲って辿り着いた1枚目の、穴が空いていないページのような。針の圧力による、張りと弾力。咲のおpp…雰囲気に、僕は引き込まれた。コンパス同士、相性も最高のはず。気がついたときには、僕は総資産の半分を咲に預けていた。二人が男女の関係になるのには、時間はかからなかった。しかしその後からだった。僕の人生が大きく変わったのは。

 

※上記ツイートは、本記事とは一切関係ございません。

 

* * *

 

───訴えようとは思わなかったんですか?

 

それはないですね(笑)
確かに彼女にお金を取られたのは事実です。 

しかし、僕たちは確かに愛し合っていました。
今更ぐだぐだ言うなんて男らしくないことはしませんよ(笑)

 

───不退去罪と脅されてすごすご引き下がるのが男らしい?

 

あの時は、お腹の調子が悪かったんです。

 

───もう連絡が取れないのに愛し合っていた?

 

ええ。僕たちはまるでコンパスの針と穴のようでしたよ。

 

───お金を取られたのに愛し合っていた?

 

……ええ。僕はそう思っています。

 

───どちらが針でどちらが穴?

 

もちろんぼk

 

* * *

 

 さっきは「奪われた」なんて言ったが、実のところそんな風には思っていない。「絶対儲かる方法がある」と言う咲に対して、お金を出すと言ったのは僕だ。あのおpp…咲の雰囲気を見て、感じて、僕と咲は将来一緒になるんだと直感したし、だから今でもあのお金は二人の共有財産みたいなものだと思っている。なにせ僕を「数学」にしてくれた女性だ。だからツイッターで咲を見た時は、素直に嬉しかった。ああ、また僕の前に現れてくれたんだと。ツイッターでの発言は、僕へ向けたメッセージなんだ。やっとあの時のことを償ってくれる気になったんだね。最近自撮りをツイートするようになったのも、あんまり僕が君の存在に気づかないもんだから、痺れを切らしたんだろう。ゴメンね。dめお、もう大丈夫。いつでも僕は君を見ているから。この前、君が取材を受けたバーに行ったよ。ところで、あの時、隣にいた男の人は、一体誰なんだい。たまたま僕が、気がついたから、よかったものを、あいいう奴には、近づかないほがいいよ。代わりに、いつもぼうkが、そばにいるから。昨日、男の家に、行って注意、してjきたんだ・なんだかわめいていたけど、すぐ静かになったよ。咲、今度セミナー、やるんだってね・また、会いに、区からね・咲。ゆっくり、償ってくれたら、いいからね・会いに、行くからね・咲。

 

dddddd

dddddd

 

 

 

f:id:release_all:20180211200302j:plain

 

書いた人:(seyana)