フクロウのクレイジーサイコセゲレイティッドウィットナス

イカれたサイコでサイコーなクリプトカレンシーWEBメディア

クレイジーでサイコなクリプトカレンシーWEBメディア「クレイジーサイコクリプト」

仮想通貨界隈におけるカテゴリー属性とその性質に関する一考察

1.序論

頭脳明晰なる紳士淑女の皆様、初めまして。フィッツジェラルド, J.D. です。先ずは今回の寄稿にあたり、界隈でも随一と言われる学術的権威あるアカデミックメディア「サイコクレイジーマガジン」通称”CPC"に寄稿させていただける事を深く感謝致します。筆者はハーバード・ローレビューに在籍していたこともあり、New York Law Journal等の専門誌へ何度か寄稿した事はありますが、 日本語による寄稿は本稿が初めてとなります。

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さて、聡明なる読者諸兄においてはもうお気付きかと思われるが、筆者は米国のハーバード・ロースクールを卒業しており、"Juris Doctor"(法学博士)、通称”J.D."という学位を保持している。つまり筆者は「JD」という普遍的価値(intrinsic value)のある肩書を有している事になり、またこのCPC読者諸兄の学術レベルはハーバードと同水準と言っても過言ではなく、今後、若さや学歴ごときでイキったりマウントしようとする輩に遭遇した場合はこの事を頭の片隅で思い出してもらえると幸いである。CPC読者は等しく全員、ハーバード卒のJD集団である」という事を。
 
ではなぜ「JD」という価値が普遍的な価値を有するか?リサーチによると、界隈においては「JK17」や「JC」、または「you-jyo」などの類似する概念が多数存在する。しかしながらこれらの価値は所詮、偶像的価値(iconic value)に過ぎず、"JD"と競合する関係にはない。なぜならば、一般大衆においてはあくまでこれらの概念は非現実的なものであり、仮に「JK」が真実であったとしてもこれに接触する事は刑事罰を構成する可能性が非常に高く、やはり付帯的な価値(extrinsic value)にしかなり得ない。対して非処女性 (non-virginal value)の代名詞でもある「JD」は、「もしかしたらワンチャンあるんじゃないだろうか」、社会人一歩手前の無垢な存在に対し「自分のクソみたいな社会経験を語っても許されるんじゃないだろうか」小金をチラつかせればLINE交換くらいできるんじゃないだろうか」という錯覚を抱かせるのには十分であり、「とりあえずDMを送ってみよう」という意思決定へのプロセスにおいてやはり「JD」という肩書は圧倒的なのである。また、JDの発展系、仮想通貨OLなどの概念も存在するが、こちらについては後述したい。
 
2.界隈におけるカテゴリー属性とその性質
 
本章において、界隈を構成する各個人を相対的に俯瞰し、カテゴリー別に分析する手法を試みる。ちなみに、米国における裁判においては、当事者は選定された陪審員の中からおよそ見た目や雰囲気によって特定の陪審員を忌避する事(Peremptory Challenge)が可能である。これは専属的に裁判当事者に認められた固有の権利(exclusive right)であり、それがいかなる理由であっても許容される。「えーあの人絶対デブハゲニートでしょ」とか「はい見た目がオタク」等は非常に有力な根拠であり、その後の訴訟戦略を十分に決定付ける要素たり得るのである。したがって、本稿における分析は基本、雰囲気のみをリソースとして行うものとする。
 
a. ガチ勢 
a(i) 暗号技術ガチ勢
このクラスタは非常に早くから界隈に生息しており、自尊心が高く、排他的である。言うまでもなく、ほぼ理系オッサンであり、あまり人と敵対した事がないからであろう、打たれ弱い。理想のクリプトピアを実現させたいと想う心は極めて純粋であり、それに異を唱える者に対しては容易に牙を剥くという特性も備える。キーワードは「非中央集権」でありこの概念をディスろうものなら即刻ブロックされるという実証報告もある。細かくはさらにBTC学派、ETH学派に分かれていくが、近時はByteball学派なるものが評価されつつあり、ここに界隈の権威たるスピル里奈女史のコメントを参照したい。
 
「ビット王国の人はバイトボールってゅぅ仮想通貨だけは持ってて良いんだって。なんで?意味わかんなーい笑笑」
 
a(ii)ファンダメンタルズガチ勢
暗号通貨を取り巻くさまざまな要因を分析しつつ、かつ仮想通貨バブルに乗っかって儲けてやろうという野心が見え隠れするクラスタほぼインテリぶったオッサンであるマクロ経済や世界情勢に明るく、暗号通貨にこれを当てはめて分析するが大概予想を外す。最終的には「仮想通貨は何でもアリ!」と開き直る態度も散見される。自尊心が高く、無知に対して攻撃的である。また、なぜか仮想通貨界隈のリテラシーの低さにつき常に嘆いている。ブロックされないためには、とにかく「わーすごいですね!さすがです!」などのリプを送り続ける事である。
 
b. トレーダー勢
b(i)雰囲気トレーダー勢
HODLという言葉が三度の飯より好き。とにかくショートする度胸もない、レバレッジ取引をやる度量もない、みんなで買ってHODLしてみんなでおくりびと目指そう!の精神である。カリスマに扇動されやすく、某与〇翼氏、某100なんとかプレイヤー氏を神の如く崇め、とにかく相場に対して祈りを捧げるのである。相互リスペクトの精神が最重要なので、相手を傷つけるような言動や空気を読まない発言は即ブロックされるので注意。いわずもがな大体心の弱いオッサンである。
 
b(ii)ガチショーター勢
ドSで攻撃的な人種が多い。相場が沈む瞬間にまるで彗星の如く現れ、TLは荒れに荒れまくる。自己顕示欲も強く、「私言いましたよね」、「〇〇円で買った奴息してんの?」などの言動多数。FXや株から流入しているケースも多く、金融リテラシーも高くファンダメンタルズにも明るい。しかしながら暗号通貨技術に対して全く興味がないため、ビットコインの未来を語ろうものならメンヘラポエマー認定を受けてブロックされてしまう。言うまでもなく、中身はほぼオラついたオッサンである。
 
c. 社畜型一発逆転リーマン勢
出川組の多くを占めると思われるのがこの社畜型ホルダー。自身が社会に搾取されているという意識は強いものの、何とかそれを打破するために暗号通貨投資に乗り出してきたお手本のような養分。現実世界で充実感が得られず、暗号通貨に自身の夢を全部のせしてきてる節もあるので、意外と握力が強い。 もちろん、中身はうだつのあがらないオッサンである。
 
d. ゆるゆる仮想通貨女子勢
界隈が魑魅魍魎の巣窟たる所以がここにある。主にアフィリエイト・業者タイプ仮想通貨女子と、仮想通貨女子(ネカマ)タイプ、そして本物のゆるふわ女子に大別される。傍系を含めるととてもここでは紹介しきれないが、女子と名乗っている以上一定のオッサンたちの癒しに貢献している事は事実であり、それが業者であれネカマであれその事実認定にさしたる意味はない。また本物であれば、向学心さえ見せておけば勝手にオッサン達が群がり、アフィ報酬にあやかる事が可能である。ただし、メンヘラオッサンが一定数存在する以上、業者系にはやたらと過敏であり、アップする写真を間違えると徹底的な攻撃を受ける可能性もあるので細心の注意が必要である。なお、このクラスにとって定期的なセルフィーのアップは必須項目であることは言うまでもない。
 
e. 外資金融・コンサル・〇〇〇系仮想通貨OL勢
上述のゆるゆる仮想通貨女子勢とは対照的に、より専門的なスキルを擁し、高度な情報を拡散する傾向がある。いわゆる「仮想通貨女子」という括りで語られることに対して強い嫌悪感を抱き、また「ネカマか否か」という議論の対象にされる事すらすなわち一般の仮想通貨女子と混同されているとみなすため、即ブロックの対象となる。お近づきになりたい場合は、「ネカマでもおっさんでもどうでもいいです。とにかく毎日有益な情報本当にありがとうございます!」のようなメッセージが好まれるであろう
 
f. 株・FXクラ仮想通貨ウェ~チョレ勢
株、FX投資で積み上げた経験をベースに、仮想通貨に参入(もしくは冷やかし)してきたクラスタ。基本的には仮想通貨クラスタの脳内を「お花畑」と見下しており、仮想通貨市場がクラッシュする若干嬉々とする傾向にある。中身は株好きのオッサンがほとんどであるが、稀に某C〇Sニキのような大物も存在し、イナゴがぶんぶん操作されているのが現状である。
 
g. FX・パチスロ・博徒勢
ギャンブルの延長で仮想通貨に参入しているため、短期的な値上がりにしか興味がない。草コイン、超絶怪しいICOにご熱心であり原資が無くなってもノーダメージ。なぜならもとより彼らはギャンブルをしているのである
 
h. カリスマ型インフルエンサーウェイウェイ勢
高いコミュニケーション能力とある種のカリスマ性を備え、どのクラスタとも円滑なコミュニケーションが取れる一握りの層。機転の利いたコメントからのポジトーク、Pump & Dump、有料クローズドコミュへの案内、焼肉ウェイ恋愛観のご披露、デートスポット紹介、(オフ)パコに至るまでやりたい放題である。直感で思ったことを呟いても三ケタのいいねが付くツイートモンスターでもある。
 
i. 現役〇〇大学生/学生投資家〇〇
仮想通貨女子大生の男子版。残念ながら圧倒的に界隈における需要は低く、多くは何のために存在しているのか不明。おそらくスクールカーストでも低位もしくは中位程度に所属しており、仮想通貨で一発逆転を狙っている節がある。今日も朝からゾンビのようなつぶやきを繰り返す。
 
j. メンヘラおじさん勢
界隈でたまに見かけるメンヘラおじさん。「オッサンでメンヘラっていいところ全くなくない?」を地で行くメンタルのヘラり度。仮想通貨暴落と毎日のチャートチェックによる消耗が更なるメンのヘラりを発動させる事例も数々報告されている。
 
 
3. 帰結
 
上述の分析の帰結として、現時点における日本仮想通貨界隈は総じて、以下のように総括する事ができる。
「仮想通貨界隈とは、オッサンがオッサンのためにオッサンと共に慰めあい、時に醜くケンカし、一部の仮想通貨女子を取り巻きながら、オッサン群像劇を日々繰り返している地獄のような場所である。」
 
 
 
 
いかがでしたか?
 
 
 
 
 
 
いかがでしたか? 
 
 
 
 
 
 
え?知ってた?長文散々書き散らしてこんなオチかよって?
 
 
 
は?なんだお前?訴訟するか???オ????
 
 

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